ホテル・ハイビスカス 公式サイト・出る人

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ホテル・ハイビスカスをめぐる人々

蔵下穂波/美恵子

1993年沖縄県生まれ。本作のためのオーディションで3100人の難関をくぐり抜け、見事、美恵子役を射止めた。現在、小学校の3年生。

余 貴美子/母ちゃん

神奈川県生まれ。86年に劇団"東京壱組"を結成。96年解散まで14公演に出演。以後、舞台、映画、 T Vドラマ、CMジャンル問わず幅広く活躍している。最近の主な映画出演作に『傷だらけの天使』(97年/阪本順治監督)『あ、春』(98年/相米慎二監督)、『学校2』(98年/山田洋次監督)『釣りバカ日誌』(00年/本木克英監督)『Dog S tar』(02年/瀬々敬久監督)『おぎゃあ』(02年/光石冨士朗監督)などがある。99年には日本アカデミー賞ほか、数々の助演女優賞を受賞。

ネスミス/ケンジにぃにぃ

1983年熊本県生まれ。ケミストリーを生み出したテレビ東京「ASAYAN」の「超男子ヴォーカリストオーディション」に出演、その存在感から話題となる。その後、柏原収史とユニット「STEEL」を結成。3rdシングル「HORIZON」はTBSのニューイヤー駅伝のイメージソングとなり、開会式では「君が代」を歌った。

亀島奈津樹/サチコねぇねぇ

1984年沖縄県那覇市生まれ。オーディションでサチコ役を獲得。この春、高校を卒業予定。

和田聡宏/能登島

1977年福島県生まれ。塚本晋也監督の『BULLET BALLET』(00年)への出演がきっかけで映画の世界に魅了され、俳優を志す。劇団「E.G.WORLD」に入団して演技を勉強中、02年O.A.されたCM「どうする?アイフル」のメイン・キャラクターに抜擢され、広く注目される。映画出演最新作は『バトル・ロワイヤル2』(深作健太監督)。

大城美佐子/まやー食いおばぁ

1936年、大阪市大正区北恩加島生まれ。幼少期を名護市で過ごす。20歳頃から古典音楽や舞踊を習い、宜野湾市の料亭で働いている時、普久原恒勇や上原直彦らに勧められ、本格的に民謡に取り組む。ほどなく知名定繁に弟子入り、62年「片思い」でデビュー。以降、アクティブに公演をつづけながら、97年には芸能生活40周年リサイタルも催している。映画出演作は、主演を務めた高嶺剛監督『夢幻琉球・つるヘンリー』(98年)をはじめ、中江監督作には『ナビィの恋』につづいての出演となった。

照屋政雄/父ちゃん

1939年沖縄県読谷村生まれ。野村流古典音楽師範・照屋林山師匠に弟子入りし、登川誠仁、照屋林助らより民謡演芸の指導を受ける。大ヒットとなった「トゥルルンテン」、本作でも歌われる「チョンチョンキジムナー」など、ほかの民謡歌手とは異なる路線で唄を作り、天性のキャラクターで歌い上げてヒットさせている。登川誠仁の公私ともに身近な弟子であり、琉球民謡登川流研究保存会の理事長を勤める。今作では、その三線も披露しながらパイナップルヘアで登場、ビリヤードも上手な美恵子の父ちゃんを演じている。
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平良 とみ/おばぁ

1928年沖縄県那覇市松山生まれ。沖縄芝居で第一人者として長い芸歴を積む大女優。13歳で「翁長小次郎一座」に子役として入団。56年「ときわ座」に入団。新旧の沖縄芝居に取り組み、主演舞台の「めんそーれ沖縄・なんくる狂想曲」は、毎年6月沖縄の慰霊の日に上演され、今年で7年目を迎える。映画初出演作は『パラダイス・ビュー』(84年/高嶺剛監督)。以降、『夢幻琉球・つるヘンリー』(98年)などの高嶺作品、『うみ、そら、さんごのいいつたえ』(84年/椎名誠監督)『GAMA・月桃の花』(84年/大澤豊監督)など。中江監督とは『パイナップル・ツアーズ』以来の結びつきで『ナビィの恋』では主演のおばぁナビィを演じた。文化功労賞、沖縄県指定無形文化財琉球歌劇保持者の認定、東京スポーツ主演女優賞、エランドール特別賞など受賞歴多数。02年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」でも全国的な人気を得、この春スタートの「ちゅらさん2」でも変わらない笑顔で出演している。

登川誠仁/キジムナータンメー

1930年、兵庫県尼崎市に生まれ、沖縄県石川市に育つ。沖縄民謡を現代に伝える巨人。三線の早弾き「カチャーシー」の名手で、その早さで沖縄の"ジミ・ヘンドリックス"とも呼ばれ親しまれている。民謡の普及発展にも尽力し、「登川流」は沖縄県最大の権威ある流派として認知されている。8歳でのタバコと9歳で覚えた酒でノドをつぶしたという豪傑で、11歳でカチャーシーを弾く。16歳で「松劇団」に地謡見習いとして加わり、その後「珊瑚座」他の劇団を転々として修行に励む。三線、三板(サンバ)、島太鼓など古典民謡に必要な修行を10代でマスターし、20代を過ぎた頃からのど自慢やカチャーシー大会で賞を総ナメにする。56年に沖縄で初の民謡ショーを企画、TVの民謡番組でも積極的に活動する。62年、琉球民謡協会の設立に参加。同協会の名誉会長であり、琉球民謡名人の認定を受けている。現在は海外にも多く支部をもつ琉球民謡登川流宗家であり、沖縄県無形文化財技能保持者である。書籍に「オキナワをうたうー登川誠仁自伝ー」(新潮社)がある。02年には沖縄県文化功労賞を受賞。映画は『ナビィの恋』につづき、今作では森に住む不思議な老人キジムナータンメーを演じた。

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