『アンテナ』への声■特別寄稿:黒沢 清(映画監督)>>>Click ■本を先に読んでいたので、一体どんな風に映像化するのだろうかと興味津々で着席しました。率直に、ただ凄い、というのが見た直後の感想です。加瀬君の微妙な演技、麻丘さんの表情などなど・・・とにかく画面の中に引きずり込まれてしまいました。内容を先に知っていたためか、映像で表現される一つ一つが心に刺さり、久々にいい映画を観たなという満足感に浸れました。特に加瀬君の演技には脱帽。今後も、彼の出演する作品は出来るだけ見たいと思いました。全国公開が控えているようですので、一人でも多くの人に見てもらいたいなと思います。 ■「アンテナ」、拝見しました。非常に心を打たれ、原作以上に感動しました。 ■映画ってなんだろうとまず思いました。時間をかけて、お金をはらって見に行き、ただならぬショックをうけて、鈍痛の世界にひきずりこまれる。娯楽ともちがうし、でも自分の中のいろんな気持ちをひきだしてくれる、とっても不思議なものだと思いました。 ■痛くなって身体が熱くなった。加瀬さん、熊切さん、すごいなあと思った。 ■気持ちのいろいろな部分を刺されました。役者の皆さんの芝居に涙が出ました。 ■重たく感じていたのですが、ラストシーンで自分の中にあった何かが軽くなりました。でも、もう何度か観に来ます。 ■ぼく好みのイタイ映画だった。 ■弟役の子の美しさはすごい。大人になる前の特別な一瞬の輝きが刻印されている。 ■精神性を描く上で、演技者の力量が非常に問われる作品であるが、ギリギリのところで踏みとどまっている緊張感が良かった。 ■難しい。小説でもう一度読もうと思った。 ■内容をぜんぜん知らなかったのでちょっとびっくりしました。加瀬君の演技が心に痛かったです。 ■文字で読むのとまた違ったものが見えたように思う。 ■幻想と現実のギャップを感じさせないところがすばらしいと思った。 ■加瀬の演技に目をみはった。痛かった。 ■人間の中の苦しみの表現や、その苦しさからの解決みたいなものを感じた。 ■妹を失った家族の苦しみが伝わってきて、よかったと思う。 ※みな様からの感想をお待ちしております。 |