渋谷・舞台挨拶レポート
『アンテナ』ロードショー・スタート

お待たせいたしました。1月10日土曜日、ついに『アンテナ』のロードショーがスタートいたしました。それを記念して、10日(土)に熊切和嘉監督、脚本の宇治田隆史さん、音楽の松本章さんが、と11日(日)には熊切監督を始め、出演者の加瀬亮さん、小林明実さん、木崎大輔さん、宇崎竜童さん、麻丘めぐみさんが舞台挨拶を行ないました。

10日の舞台挨拶に登場した3名はいづれも大阪芸大からのつきあい。最初は口下手なのかトツトツと撮影時のエピソードを語られていましたが、後半は息の合った楽しいトークで会場をわかせていました。また、お客様からの質問コーナーをおこなったところ、次々と質問が飛び交い、監督自身も以外に突っ込んだ質問が多いのに感動されていました。

11日の舞台挨拶は、出演者中心と言うことで華やかに行われました。劇場でも立ち見がでる盛況ぶりでした。

宇崎竜童さんは、演技ではなく生身の自分を引き出されてしまったと、演出当時28歳だった熊切監督の力量を絶賛。映画のできについても、素晴しい青春映画になったと満足げに語ってくれました。

つづいて麻丘めぐみさんは、この映画は母と子の絆を描いた作品と語りました。また撮影中のエピソードとして、「監督がOKを出すときの笑顔がとてもチャーミングで、それを見たさに頑張った」と、本当の母親のような暖かいコメントも語っておられました。

映画は現在、東京渋谷のシネ・アミューズにて公開中。来月以降大阪地方をはじめ、全国ロードショーとなります。


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