CAST

宇崎竜童 小林明実 加瀬亮 木崎大輔 麻丘めぐみ

小市慢太郎 大森 博 甲野優美 佐久間 駿 黒沼弘己
入川保則 占部房子 榎戸耕史 春海四方 寺島 進
光岡湧太郎 塚田美津代 吉田慎之介

All Staff Cast

加瀬亮=荻原祐一郎役 KASE Ryo

加瀬亮1974年生まれ。99年、石井聰亙監督『五条霊戦記』でスクリーンデビュー。ユニークなCM、若手監督の話題作に次々と出演。「anan」の“2003年、好きな男・嫌いな男特集号”でも、注目株6人の一人としてとりあげられ、ブレイクしそうな男の7位、おしゃれだと思う男の3位に選ばれるなど躍進めざましい、注目の若手男優。

comment

監督と役者の関係がどうあるべきか、自分にはわからないけれども、少なくとも熊切監督は言葉の作業では到達できないところに、ぼくをつれていってくれた。

そこは愛にあふれていて、ぼくはただただ自分をさらけだすことになってしまった。

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○主な出演作

『PARTY7』(00 石井克人)、『ダンボールハウスガール』(01 松浦雅子)、 『みすず』(01 五十嵐匠)、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』(01 金子修介)、『FROG RIVER Vol.1-4』(Grasshoppa! 収録)、『ハッシュ!』(01 橋口亮輔)、『ロックンロールミシン』(02 行定勲)、『アカルイミライ』(02 黒沢清)、『壬生義士伝』(02 滝田洋二郎)、『カクト』(03 伊勢谷友介)、『BONBYX MORI』(03 荒川眞一郎)、『花』(03 西谷真一)、『誰も知らない』(03 是枝裕和)、『HAZAN』(03 五十嵐匠)、『茶の味』(03 石井克人)、『ニワトリはハダシだ』(03 森崎東)

○ TV

「春の物の怪スペシャル 学校の怪談 花子さん」(CX 01黒沢清)、「抱きしめたい」(NHK 02 第14回文化庁芸術祭優秀賞受賞作品 勝田夏子)、「フレンズ」(北海道文化放送30周年記念プロジェクト 橋本直樹)

○ CM

2000
日清「とんがらし麺」(伊志嶺一) au by KDDI「結婚式篇」(三木俊一郎)au by KDDI「学割篇」(伊志嶺一)
2001
サントリー マグナムドライ (石井克人) KDDI「フロント・ポーター篇」(三木俊一郎)旭化成「イヒ!Break Through篇」(伊志嶺一) コカコーラ「ファンタ ビーム篇」(三木俊一郎)ソニー PS2「メガヒッツ・おすみつき篇」
2002
コカコーラ「爽健美茶 カップル篇」
(岩井俊二) キリン「アミノサプリ よろこびの歌篇」(豊田利晃) NTV「別れてもチュキな人」番組宣伝CP(石井克人) UFJ銀行「アクセス篇」(吉田善子)WOWOW「もうひとつの世界を 男篇」(高田雅博)
2003
NTTグループ「二つの生き方 篇」(伊藤由美子) キリン「一番搾り 山菜篇」(長尾直樹)

小林明実=ナオミ役 KOBAYASHI Akemi

小林明実1981年 東京生まれ。雑誌モデルを経て、石井克人監督作品『PARTY7』のヒロイン、カナ役(小林明美名で)でスクリーンデビュー。斬新な演技が認められ第15回高崎映画祭の最優秀新人女優賞を受賞。2002年公開の『DRIVE』(SABU監督)にも出演。TBS「C・C・C車解体族」ではTOKIOの山口達也、ビビるの二人と一緒に司会を勤めた。

2001年10月に初めての写真集「月刊 小林明美」(新潮社)が発売される。以後“明実”と改名。2002年にはフォトグラファー、蜷川実花とのコラボレイト写真集「CHANPLOO」(角川書店)が好評を博す。

comment

熊切さんは若いけれど、とても才能豊かな、尊敬できる監督さんです。時々、フット見せる表情が純粋な子供のようで母性本能がくすぐられました。演技の難しさ、楽しさをこの『アンテナ』で学ばせていただいて、また少し人間的に大きくなれたかなぁと思います。ありがとうございました。

○主なCM・STILL

サントリー 栄養補助食品イートシステム / 新宿ミロード / 東芝リブレットff  / 田辺製薬「アスパラドリンク」/ UNO / 東京ドーム「ラク―ア」

○ モデルとして活躍している雑誌

W ITH、Style、、Oggi、sweet、smart、spring、A-Girl、装苑、miss

木崎大輔=荻原祐弥役 KIZAKI Daisuke

木崎大輔1988年東京生まれ。98年から活動を開始。個性的なキャラクターを生かしテレビやCMで幅広く活躍。





comment

初めは祐弥を演じる自信がなかったのですが、監督の話を聞いているうちにこの役は今しかできないと思いました。カメラがまわっている時の監督は人が変わったように恐い目になります。だから僕も自分とは全く違う裕弥になりきれたと思います。「家族愛」を感じる映画ですが、最初と最後の裕弥の表情でそれがはっきりわかります。

○ 主な映画

『月世界』(01 南部英夫)、『2LDK』(02 堤幸彦)

○ 主なテレビ

「葵 徳川三代」(00 NHK)、「ウルトラマンコスモス」(01 TBS)、「春が来た」(02 NHK)、「火曜サスペンス 下町・銭湯騒動記2」(02 NTV)、「金曜時代劇 茂七の事件簿ふしぎ草紙3」(03 NHK)

麻丘めぐみ=荻原房江役 ASAOKA Megumi

麻丘めぐみ1955年大分生まれ。59年「大阪・梅田コマ」にて初舞台を踏み子役として活躍。72年に「芽ばえ」で歌手デビュー。レコード大賞最優秀新人賞受賞。翌年、「私の彼は左きき」が大ヒット。レコード大賞の大衆賞、日本歌謡大賞の放送音楽賞などを受賞。以後、女優、歌手として活躍。最近では小劇場の演劇をプロデュースし、演出にも参加。自ら役者たちの写真を撮り会場に展示することも。歌ではJAZZに挑戦中。

comment

親子の絆!他人には、理解できない壮絶な親子愛!同じ子を持つ親として、複雑な思いで演じました。そして、熊切監督のひたむきな目!作品に傾ける想いには、圧倒されました。真実の親子の愛とは何か?母として、どう生きていくか?もう一度、考えさせられる映画です。

宇崎竜童=相馬俊平 UZAKI Ryudo

宇崎竜童1946年京都生まれ。73年、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド結成。作曲家として活動を続け76年には日本レコード大賞作曲賞を受賞。84年には異種音楽格闘技を演ろうと、竜童組を結成。93年には井上 之と共にバンドを結成し96年から99年の3年間、東京23区ライブをおこなう。99年に53歳を迎えるにあたり、東海道五三次で弾き語りソロ・ツアーを成し遂げる。02年にはデビュー30周年を記念してアルバム2枚を連続リリース。記念ツアーも行った。03年夏にはオリジナルアルバム「THE WAYHOME 途上にて」を発表した。主な映画出演作には、『曽根崎心中』(78 増村保造)、『TATOO刺青あり』(82 高橋伴明)、『突入せよ! あさま山荘事件』(02 原田眞人)、『どら平太』(00 市川崑)、『かあちゃん』(01 市川崑)

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残映する熊切イズム
「脱力する演技」の瞬間を導く為の「緊張の連続又は断続」という矛盾と闘いながら、非暴力的に斬り込んでくる熊切イズムに、何時しか酔いどれ、気が付けば、それは私の記憶の中に、やんわりと存在感を放つ発光体として、未だに残映している。怖い人です。


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